DESIGN WEEK KYOTO(DWK)では、多様な交流を通じて京都をデザインしなおし、クリエイティブな街にしていくために活動しています。モノづくりの現場がオープンして交流するオープンハウスイベントだけでなく、通年で様々な交流イベントを開催しています。
その一環としてオンライン対談では、オープンファクトリー参加社の方々とお話を通じてそのお人柄を掘り下げてまいります。
今回は6月24−27日に初開催するDESIGN WEEK TANGO2021参加事業社のシオノ鋳工 小池さんとお話します。
お知らせ−NEWS
終了
- DATE:
- 2021/06/11FRI
- TIME:
- 18:00 – 18:30
- PLACE:
- Youtube Liveにて配信(DESIGN WEEK KYOTOチャンネルより)
- FEE:
- 参加無料
詳細情報
- 日時:2021年6月11日(金)18:00-18:30
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スピーカー:シオノ鋳工 小池 和司 氏
1995年生まれ。与謝野町出身。金沢大学理工学部卒。都会が苦手のため、大学と初めの就職先は環境の良さを優先して選択した。しかし、就職後すぐに予想外の名古屋転勤となり、都会暮らしを余儀なくされてしまう。1年半耐えたものの限界が来て退職。丹後にUターン後、シオノ鋳工に出会い、社員の主体性、成長、幸福を大事にする理念と、新事業にチャレンジする勢いに惹かれ就職。システムエンジニアとして町工場のIT化を進めるとともに、新事業の一つの機械加工事業の要といえるマシニングエンジニアにもなるべく、日々学び、鍛え、挑戦中。
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モデレーター
DESIGN WEEK TANGO運営事務局
(一社)Design Week Kyoto実行委員会 代表理事
COS KYOTO代表/コーディネーター 北林 功