4日間にわたり開催された「DESIGN WEEK KYOTO 2023 -Food & Fuudo- 京都のモノづくり現場を巡るラーニングツアー 」の2日目。この日は亀岡市でモノづくりの現場を体験しました。
同志社大学広告研究会 add’s から、カメラとサイクリングをこよなく愛する私と、インドカレーに魅せられスパイスを買いあさる友人の2人で参加いたしました。
モノづくりに対する価値観を変えてくれるようなツアーでした。
今回のツアーでは、訪問先の地域やモノづくりの現場の歴史やストーリー、担い手の想いを知る「X-Culture Coordinator(クロスカルチャーコーディネーター)」が私たち参加者と地域の担い手との交流と学びを後押ししてくださいました。
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ツアーのスケジュール
①出雲大神宮 (9:45~10:15)
②エンジョイファーム (10:30~11:30)
③ランチ:Kameoka FOOD Kitchen(12:00~13:00)
④丹山酒造(13:30~14:30)
⑤三浦製材(15:00~16:00)
集合場所は亀岡駅。京都で暮らし始めて1年半経ちましたが、はじめて訪れました。
参加者が集まり、マイクロバスに乗ってさっそく出雲大神宮に向かいます。
バスの中では自己紹介をするなど穏やかな時間を過ごしました。