今回のブースでは、葭(よし)と真菰(まこも)を使ったオーナメントづくりワークショップに加え、新たに「土の中をのぞいてみよう!」という顕微鏡コーナーを実施。新調した光学顕微鏡を使い、普段は見ることのできない“土の中の世界”を体験していただきました。
レポート−REPORT
【Report】梅小路公園 グリーンフェア出展!〜土の中には、こんな世界があった〜
一見するとどちらも同じ「土」に見えますが、じっくり観察すると違いは明らかでした。手を入れた土では、よーく目を凝らして見ていると小さな虫やクモのような生き物が次々と現れ、土の中にたくさんの命が息づいていることを感じられました。一方、固く乾いた土では、どれだけ目を凝らしても生き物の気配はほとんどありません。
土の中にいる生き物を顕微鏡で観察していくと、来場者のみなさんからは、「土の中ってこんな世界になっているんだ!」「子どもが夢中になって見ていた」といった声もいただき、多くの方に楽しんでいただくことができました。
土は、ただの“地面”ではなく、たくさんの命が循環する小さな生態系です。今回の体験を通して、土中環境改善の取り組みや、自然と人が共生するあり方について、少しでも身近に感じていただけていたら嬉しく思います。
たくさんの方にお立ち寄りいただき、本当にありがとうございました。とても豊かな一日となりました!
